ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年04月05日

ブルマもフライブルク戦欠場、守備陣の対応迫られるラバディア監督

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


土曜日には残留を争うフライブルクとの重要なアウェイ戦が待っているVfLヴォルフスブルクだが、この試合をジェフリー・ブルマが欠場することが明らかとなった。26才のオランダ代表DFは風邪を患っており、すでに数日前から出場が危惧されているところだった。そして今回の遠征メンバーに加えるには、「医師からのゴーサインは出されなかった」と、ブルーノ・ラバディア監督は説明。

さらにヴォルフスブルクでは、フェリックス・ウドゥオカイも膝に問題を抱え「今季中の復帰をはたす」ために専門医の下を訪れている状況であり、加えてジョシュア・ギラボギが前節の退場処分に伴い出場停止に。そもそもブルックス、ユングらが離脱しているなかで、指揮官は守備陣のやりくりに頭を悩まされることになった。

そんななかで注目されるのが、前節の試合で初めてトップチームのメンバー入りを果たした、19才のCBパウル・ジェッケルである。数週間前からトップチームの練習に参加している189cmのジェッケルは、苦しい台所事情からメリットを受ける形でブンデスリーガデビューを果たす可能性もあるだろう。ラバディア監督は「間違いないくオプションだ」と太鼓判。

さらに昨夏にライプツィヒの下部チームから加入したドミニク・フランケにもチャンスはあり、今季4部相当に属する下部チームで18試合に出場している19才は、左サイドを主戦場としながらもCBとしてもプレーが可能だ。

一方でラバディア監督は、フライブルク戦にむけ、むしろオフェンス面での改善について要求しており「得点を決められるようにしなくてはならない。もっと打開力が必要だ」とコメント、そのためにはチーム一丸となって取り組むことが求められると考えており、「フライブルクでの試合は激しいものになるだろう」と警戒心も示した。




 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報