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2018年04月12日

マックス・グリュンが一転、ヴォルフスブルクから退団か?

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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あとは書類上の問題を残すのみと観られていた。ヴォルフスブルクのオラフ・レッベSDとGKマックス・グリュンは、今夏までとなっている契約の延長について、昨年12月の時点ですでに関心を示していたものの、しかしながらいまだ実現には至っておらず、延長交渉は凍結した状況へと陥っている。

つまりは今の流れとしては、グリュンはこのまま契約を全うしてヴォルフスブルクを退団するということになるのだが、さらにkickerが得た情報によれば、現在3部降格の危機に瀕しているカイザースラウテルンがグリュンに関心を示している模様。現在先発GKを務めているマリウス・ミュラーは、ライプツィヒから今季いっぱいまでのレンタルで加入している選手だ。

なおグリュンに対しては、オランダ1部のフェンロからも関心が伝えられており、ヴォルフスブルクとしても忠義心をもったバックアップGKと延長したいと考えている。確かに今季の出場は、ポカールでのニュルンベルク戦のみに留まってはいるが、しかしながらチーム内で発言力をもった選手の一人でもあり、kickerに対してレッベSDは「マックスとはいい話し合いをしている。また近いうちに次の話し合いを行うことになるよ」と語った。


 


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