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2018年04月21日

ヴォルフスブルク、ホルスト・ヘルト氏引き抜きを画策

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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新たなマネージャーを模索しているVfLヴォルフスブルク。特に招聘を目指しているのが、現在ハノーファーでマネージャーを務めているホルスト・ヘルト氏であり、kickerではその関心について今年2月15日にもお伝えしていた。それ以来、ヴォルフスブルクは重要人物を交えながらヘルト氏の説得へと従事。しかしながらケルン移籍も破談に終わったように、ハノーファーのマルティン・キント会長自身が放出に難色を示していたことからも、これまで話し合いは長期化の流れで展開してきた。

しかしそのヘルト氏が、まもなくしてハノーファーの地を去ることを決断するかもしれない。先日行われたハノーファーの年次総会では改めて、クラブ内部における混乱がそう簡単には沈静化しないことを示す騒ぎへと発展しており、さらに来季チーム作りを行なっていくなかですでに、守備の要サリフ・サネがシャルケに、そしてオフェンスの主力フェリックス・クラウスがヴォルフスブルクへと移籍することが確定しているのである。

この年次総会の席にて、ヘルト氏はこのことについて発言する機会を得たのだが、しかしながらそこではあくまで「ノーコメント」と述べるに止まっていた。


 


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