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2018年05月22日

ヴォルフスブルク、ヨルグ・シュマッケ氏の招聘を発表

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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話し合いは建設的に、しかし結論まではそう時間がかからず、既報通りVfLヴォルフスブルクは、ヨルグ・シュマッケ氏を競技部門の代表取締役として迎え入れることを発表した。

クラブ公式ページにて、フランク・ヴィッター相談役会会長は「これからチームの私位方向性にマッチした専門家であり、高い専門知識とこれから軌道修正をはかっていくための情熱を兼ね備えた人物だ。話し合いの中で確信を抱くことができたし、これまで彼がブンデスのクラブで残して来た功績は印象的なものだ」と、招聘に至った理由について説明している。

これまでケルンやハノーファーにて、欧州リーグ出場へと導いた実績をもつシュマッケ氏。一方でヴォルフスブルクも数年前までは、ドイツ2番手の座にも君臨した時期もあったが、しかし先日入れ替え戦で残留を果たすなど苦しいシーズンが続いおり、ひとまずは欧州の舞台への復帰という目標はお預けということになるだろう。

なお前任者で、先日解任が伝えられたオラフ・レッベ元SDについては、数日前にプレミア1部残留を果たしたハダースフィールドへの移籍が明らかとなっており、これからはサンドロ・ワグナー氏をサポートしていくことになった。


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