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2018年06月05日

ヴォルフスブルクが、ベルナルド争奪戦に参戦

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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2年連続で入替戦に進出し、かろうじて1部残留を果たしたVfLヴォルフスブルク。チームの立て直しに向け、先日はアロフス氏退団以降は空位となっていた競技部門の代表として、ヨルグ・シュマッケ氏の招聘を発表した。そしてそのシュマッケ氏は、kickerが得た情報によれば、RBライプツィヒに所属するベルナルドに関心を示している模様。

一昨年に姉妹クラブのRBザルツブルクからライプツィヒへと移籍した23才のブラジル人DFは、移籍初年度はそのポリバレントさを活かしこれまでリーグ戦40試合に出場。本職のセンバーバックのみならず、右サイドバック、さらにはセンターバックとしてもプレーすることが可能だ。

しかしながらベルナルドに関心を示しているクラブはヴォルフスブルクだけではなく、複数のブンデスリーガのクラブも興味を抱いている模様。そのなかの1つ、すでに名前があがっていたマインツについては、どうやら既に争奪戦から外れているようで、そのほかにはグラードバッハや、それ以外のブンデスのクラブもリストアップしているようだ。

ただしヴォルフスブルクでは、むしろ左サイドバックが1つの課題となるポジションである。昨夏にロドリゲス、ホルン、そしてシェファーと3つのオプションをほぼ同時に失い、若手のジャン=ルカ・イッテルのみが残留して開幕を迎えたものの、筋束の断裂により長期離脱を余儀なくされ、ヴォルフスブルクでは右が本職のウィリアンムや、センターバックが本職のティスランドを起用するなど、その対応に終われるシーズンとなった。


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