ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年07月12日

ヴォルフスブルク首脳陣がファンと対話

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


この2年間の不振の間に、ファンとの間で大きな亀裂が生まれているVfLヴォルフスブルクは木曜、ファンたちとの意見交換の場を設けた。

今夏より代表に就任したヨルグ・シュマッケ氏は「ここまで私がヴォルフスブルクのファンたちと交流してきたイベントは、間違いなくポジティブなものだったと言える。意見交換をし、互いに理解を深めあうということはいいことだ。我々がみるゴールは最終的に1つなんだから。ヴォルフスブルクを成功に導くということだね」とコメント。

一方でシーズンの終盤より就任し、入れ替え戦を制してなんとか1部残留を果たしたブルーノ・ラバディア監督は「ここ数年は、ここまで準備期間でワクワクしたことはないよ。心から言えることだが、私はこの壁をうまく克服し、そしてチームやファンたちと共に、クラブをさらに前進させていきたいと思っている」と意気込みをみせている。

また今夏に前倒しでSD就任となったマルセル・シェファー氏は、「この2年間での入れ替え戦では、遠くから見ていてとてもやきもきしていたんだ。ファンのみなさんと同様にね。だからその分、気持ちはとてもよくわかる。精力的に、気持ちをもって、サッカーに打ち込むということ。このスローガンをみんなで日々強く意識していくということだ。だからファンとの繋がりというものはどうしても欠かせないものなんだよ」と強調した。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報