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2018年07月27日

ラバディア監督、再びフィリプ・コスティッチ獲得?

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 以前、kickerに対してヴォルフスブルクのヨルグ・シュマッケ代表は、ウィングの補強を目指していることを示唆する発言を行なっていたのだが、地元紙ヴォルフスブルガー・ナハリヒテンが伝えたところによれば、ハンブルガーSVのフィリプ・コスティッチが獲得希望リストの最上位へと位置付けられているようだ。

 セルビア代表として26試合に出場した経験をもつ25才の攻撃的MFは、左ウィングを主戦場としており、ラバディア監督が解任となった翌年の2014年にシュトゥットガルトへと加入。2016年にはそのラバディア監督がハンブルクで同選手を移籍金1400万ユーロで獲得しており、これまでブンデス1部通算120試合に出場。17得点19アシストをマークしているところだ。

 なおヴォルフスブルクのウィング候補としては、今冬にシュトゥットガルトからレンタル契約を早期に打ち切り復帰したヨシプ・ブレカロが有力の他、ハノーファーからセットプレーを得意とするフェリックス・クラウスを獲得。しかしながら現在は筋肉系に問題を抱えており、「安静の状態」が続いていることからラバディア監督は体づくりもできていない同選手の長期離脱を見込んでいる。


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