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2018年09月06日

「我慢の限界超えた」ヴォルフスブルクがハインズとの契約を解消

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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  ヴォルフスブルクは6日、カイルン・ハインズの契約を解消することを発表した、「契約における義務を幾度となく履行することなく、このような姿勢をこれ以上我々としては容認することはできない」と、マネージャーを務めるヨルグ・シュマッケ氏は説明している。

 昨夏にアーセナルからヴォルフスブルクへと加入した同選手とは2020年までの契約を結んではいるものの、今冬はパスポートを紛失したとの理由で母国イングランドに長期間に渡って留まっており、先日マルセル・シェファーSDは「ここまで長期間に及ぶ必要はない、それは明らかだ。別の方法があるはずだ」とコメント。クラブ側からは当時から何らかの処分を下すことを示唆していた。

 ただいずれにせよヒンズはヴォルフスブルクでは既に構想外となっており、昨季は2部フュルトに出場機会をもとめるも1試合さえ出場することができておらず、今夏も放出候補の一人として名前があがっていたが、しかし何とも情けない形での退団劇を演じる結果となっている。
 


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