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2020年07月13日

ビーレフェルトが袖スポンサーと延長、ユニフォームサプライヤーは変更へ

DSCアルミニア・ビーレフェルト
DSCアルミニア・ビーレフェルト
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 今シーズンよりブンデスリーガ昇格組として臨むことになる、アルミニア・ビーレフェルトが袖スポンサーとの契約延長を果たした。両者は長年協力関係を続けており、ブンデス3部時代の2013年から、途中の中断はあったものの、2017年より再びJAB社のロゴマークがユニフォームへと刻まれてきた。

 ビーレフェルトに本拠地を構え繊維業を営む同社は、昨季は袖スポンサーとして約20万ユーロ近くを投じており、確かにこれは比較的小額ではあるものの、メインスポンサーを務める建設資材業シューコ社と同様に(年間250万ユーロ、契約期間は2021年まで)、スタジアムのオーナーの一人としてクラブを支えており、両社も含めて組織された連合組織は、倒産の危機に瀕した2018年終わりより債務超過の危機から救い、その後の債務削減に着手。ここまで成功を収めているところだ。

 「これにより我々は引き続き、我々のユニフォームへ、我々の街で成功をおさめる2つの企業を刻むことができた」と、ビーレフェルトのレジェク財務担当はコメント。ただしその刻まれるユニフォームのサプライヤーについては、来季よりスペインのJoma社から、イタリアのMacron社へと変更となった。年間100万ユーロ近くを手にすることになり、契約期間は4年。

守護神オルテガに、海外から関心

 その一方で守護神シュテファン・オルテガに対して、特に海外からの関心が寄せられているところだ。ブンデス2部の昨季ベスト11にも選出された27才については、先日ロジャー・シュミット監督が就任したオランダ1部PSVや、デンマーク1部ノアシェランなどの名前が浮上。ただしオルテガ自身は、このままビーレフェルトにてキャリアを続けていきたい考えのようだ。契約は2022年まで。
 


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