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2020年10月25日

バイエルン相手のブンデス初得点に、堂安「両親は僕以上に喜んでた」

DSCアルミニア・ビーレフェルト
DSCアルミニア・ビーレフェルト
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 アルミニア・ビーレフェルト公式YouTubeでは、今夏よりPSVよりレンタルで加入中の堂安律とのインタビュー動画を掲載した。インタビューは終始英語にて行われており、まず最初の質問は何と言っても前節に決めたブンデスリーガ初得点、バイエルンミュンヘン相手のゴールへと及んている。

 祝福のメッセージが多数寄せられたのでは?との質問に、堂安はそれを認めた上で「特に両親に関しては、僕よりも嬉しいようでしたね」と返答。「動画チャットで話しましたし、とてもハッピーでしたよ」と明かし、さらににほんでも観戦は可能?との問いには、「見れます。家族だけでなくたくさんの人たちが集まって見てくれるんですよ」とコメント。そしてぜひその写真を見たいですね、とのお願いにも明るく了承した。

 またお隣の国オランダからドイツへと渡ってきた堂安だが、生活の違いについて問われ「楽しめていますよ。はじめてのドイツ生活で、言葉や文化、人々もオランダとは少し違いますし、もちろんサッカーの面でもブンデスリーガの方がレベルが高いですけどね。楽しめてはいます。」と堂安。

 オフの時間については、まだ「引越しで落ち着かなかった」ようだが、基本的には「ずっとサッカーのことを考えている」という。また遠征先では移籍前から個人部屋をオーダーしていたことを明かし、「日本との時差の関係で、同部屋の選手が寝ているときに電話することもあるものですから」と、気遣いが理由であることを説明している。

 なおドイツ語についてはまだ、自己紹介と「元気か?」と声かけ程度とのことだが、先日の代表戦期間でドイツでプレーする選手たちに、面白いドイツ語を教えてよとお願いしたところ、「Was geht, Digga?、これは英語のWhat’s up bro?ですよね?それを言うことでチームメイトたちは笑ってくれますし、良いですね」と明かし、最後にインタビュアーからWas geht, Digga?と聞かれ、「gut!(良いよ!)」との言葉で笑顔で締めくくった。


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