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2021年04月13日

堂安・奥川所属のビーレフェルト、コルドバ以外の感染拡大は見られず

DSCアルミニア・ビーレフェルト
DSCアルミニア・ビーレフェルト
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 「彼は病気を患っているんだ」金曜日に行われたSCフライブルク戦にて、アルミニア・ビーレフェルトのフランク・クラマー監督は、メンバー外となったセルヒオ・コルドバについて、そう語った。そしてその後のクラブ側から、新型コロナウィルスへの感染が発表されており、「感染経路はおそらく、公共の医療施設を個人的に訪問した際」によるものと説明。それ以外の関係者全員が試合当日にコロナ検査を受けた結果でも、全員の陰性が確認されたことが発表されている。

 ただし濃厚接触者とされたラインハルト・ヤボを通じて、クラブ内でも感染の連鎖が起こるのではとの不安も過ぎっていたのだが、月曜日には「本日のPCR検査でも。全ての選手とコーチ陣、スタッフから陰性が確認されました」と報告。どうやらコルドバが被ってしまった不運は、それ以上に広がりをみせる恐れはないようだ。ただ本人にとっては残念だろう。今節はレンタル元である、アウグスブルク戦が控えており絶好のアピールのチャンスだった。
 


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