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2021年07月05日

東京五輪代表ピーパー、ビーレフェルト残留の流れも・・・

DSCアルミニア・ビーレフェルト
DSCアルミニア・ビーレフェルト
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 アルミニア・ビーレフェルトとの契約最終年度へとこれから突入する、アモス・ピーパー。192cmの高さを誇り、U21欧州選手権優勝を果たしたばかりの23歳のセンターバックに対しては、他クラブからの関心も伝えられ、またこれから臨む東京五輪でもアピールの場として活用できるかもしれない。

 しかしながら現時点においてはまだ、移籍市場は静かな動向しかみせておらず、今のところでは居心地よくプレーができる環境のある、アルミニア・ビーレフェルトへの残留の流れにあるようだ。ただしクラブ側としては来夏無償での放出と避けなくてはならないものの、延長交渉についても特に進展はみられていない。

 なお今回の招集にあたり、シュテファン・クラマー監督は「アモスが五輪に参加できることを、私たちは心から喜んでいるし、我々アルミニアが彼の参加のためにサポートしてきたから、本当に喜ばしく思っているよ」と述べ、「この感動的な経験が、準備での遅れ動向よりも更なる追い風になるものと考えている」と期待感を示した。
 


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