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2021年07月31日

ビーレフェルト、今季は2人の主将が牽引

DSCアルミニア・ビーレフェルト
DSCアルミニア・ビーレフェルト
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 アルミニア・ビーレフェルトは、まず選手たちによる投票、そしてその後にクラマー監督はじめ関係者による話し合いを経て、今シーズンは2人のキャプテンで臨むことを発表した。

 声明の中で、指揮官は「マヌエル・プリートルとファビアン・クロスという、理想的なチームにとっての解決策を見出せたと思う。」とコメント。「ピッチの内外でチームを牽引し、チームを鼓舞してくれる」ベテラン2選手への期待感を示した。

 これまでは単独で主将を務めてきた33歳のクロスだが、オフェンス面ではヤニス・セラ(キール)、フロリアン・クリューガー(アウエ)、ブリアン・ラズミ(ソショー)ら新加入選手により定位置争いは激化。ここまで順調に過ごすも「この構図では2主将制が良いと、プリートルと共に判断した」と説明。

 一方で契約最終年度に入るクロスとは対照的に、2024年まで延長したプリートルは、中盤では欠かせない存在にとなっており、主将の後継者として「今はその任務をかませるにふさわしい時期。彼が最適な人材だと確信している」と述べた。
 


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