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2021年08月10日

ビーレフェルトが、ロビン・ハック争奪戦を制す

DSCアルミニア・ビーレフェルト
DSCアルミニア・ビーレフェルト
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 既に自身のインスタグラムにて、1.FCニュルンベルクからの退団を明らかにしていたロビン・ハックが、これから戦いの舞台をブンデス2部からブンデスリーガへと戻し、アルミニア・ビーレフェルトへと移籍することが正式に発表された。同選手に対してはアウグスブルク、グラードバッハからの関心も寄せられていたものの、意識的にフランク・クラマー監督の下でプレーすることを決断。新天地とは2025年までの契約にサインしている。

 これまで2部55試合に出場し、14得点を挙げてきたニュルンベルクを後にすることについて、ハックは「ビーレフェルトへの移籍を決意したのは、僕のことをよく知ってくれている、そして必要としてくれている監督と、この素晴らしいスタジアム、すばらしいファンもまた、その決め手になった」と説明。「新しいタスクにこれから非常に楽しみにしているところだよ」と言葉を続けた。

 一方のクラマー監督は、「私はロビンのことを、ホッフェンハイム時代から知っているし、もちろんドイツユース代表でU19、U20と2年間共に戦った仲でもあり、長期に渡りよく知っている選手だよ」とコメント。「テクニックに長けた、ダイナミズムをもった攻撃的選手で、得点への意欲と優れたシュート力をもった選手だ。さらにまだ伸び代もあり、エキサイティングなプレーヤーだよ」との評価を述べている。


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