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2016年12月06日

ロイター氏、チは「成熟している」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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オフェンス陣に数多くの離脱者が出る中で、チ・ドンウォンがFWでアピールしている。フランクフルト戦で今季2得点目をマークした韓国代表に対して、マネージャーのシュテファン・ロイター氏は「素晴らしいゴールだったね。彼はまさに戦っているし、ボールを懸命に守り、そして空中戦にも果敢に向かっている」と賛辞を送った。

アウグスブルクでは本来、チはトップ下やウィングでの起用が考えられているのだが、しかしフィンボガソンとボバディジャの離脱に伴い、唯一のFWということからトップの位置でプレー。ゴールを背にしたキープ力と積極的にボールに絡む姿勢をみせている。

2012/13シーズンに5得点を挙げ、アウグスブルクの1部残留に貢献したチだったが、その後に復帰したサンダーランドでも移籍したドルトムントでも思うようにことが運ばず、アウグスブルクに復帰を果たしてもなかなか調子が上がってはこなかった。

しかしロイター氏は、今のチには「成熟さ」が増していると感挙げており、「フィジカル面でもいい状態にあるし、シーズン当初からどのポジションでも期待に応えられるという姿をみせている」との評価を述べている。


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