ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年01月14日

手応えと反省を口にするバウム監督

FC Augsburg
FCアウグスブルク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


木曜日に最後のテストマッチを終えたアウグスブルク。バウム監督はここまでのキャンプについて「今週トレーニングしてきたところが見て取れた。ただ心身ともに疲労の色は見て取れたがね」と、振り返った。

この試合では積極的に高い位置からディフェンスを仕掛けていく姿も見受けられたが、それと同時にスペースを露呈する結果にもなっており、さらにバウム監督は「チャンスの活かし方についても、まだ伸びしろがある」とコメント。「最前線までは良い形でこれているのだが、しかしラストパスがね。疲労という部分もあるさ。本来はしないようなテクニック的なミスがあったよ」との見方を示している。

だが敗戦間近というところで、起死回生の同点ゴールを決めたラウル・ボバディジャについては「あれこそがボバディジャがもつクオリティだ。ただフル出場できるところまでもってこなくてはならない。こういった試合はそういった感覚をつかむのに重要だよ」と述べた。

ただしボランチの「バイアーのような選手はどのチームにとっても痛いものさ」としながらも、「しかしカチャルやリーダーがよくやってくれていたよね」とも語っている。

なおアウグスブルクでチーフスカウトを務めるシュテファン・シュヴァルツ氏が、契約を2020年まで延長。これからはテクニカル・ディレクターを務めることも合わせて発表された。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報