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2017年01月17日

バウム監督「ただ守るのではなく、奪いに行く」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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Marbella Spain 10 01 2017 Trainingslager FC Augsburg Trainer Manuel Baum FCA schaut DeFodi00
ダーク・シュスター前監督時代では、リーグ戦14試合で16失点と、安定したディフェンス力を誇りながらも、得点ではわずかに12と大きな問題を抱えることになったアウグスブルク。

その後に2試合を率いたバウム新監督は、CL参加の2クラブとの連戦という苦しい状況のなかで、1勝1分と奮闘。後半戦にむけて、より意欲的に、アクティブに、そして魅力的な戦いを再び披露したいと考えているところだ。

「ディフェンスに関しては、非常にアグレッシブにプレーすべきだし、だからといってただ守りに入るのではなく、むしろボールを奪いにいくという姿勢で臨みたい」との考えを指揮官は示した。

「そしてボールを奪ったなら素早く相手ゴールへと持ち込むということ。ビルドアップではうまく推進力をもたせていきたいと思っているし、ボールを奪われたときにはできるだけ早く奪い返したいと思っているよ。」

プレーに対する考え方については、今冬のスペインでのキャンプで教え込んでおり、これからそれに磨きをかけていくことになる。

「戦術面ではベースを築くことができた」と胸を張ったバウム監督は、「これからの戦いでは、うまく相手の戦いに対応していかないとね」と意気込みを見せた。


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