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2017年01月19日

古巣戦を前にシュミット「見返したい」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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2016年では、ホッフェンハイムでも移籍したアウグスブルクでも、思うような出場機会が得られなかったヨナタン・シュミット。だがバウム新監督の下で、再び喜びを取り戻したフランス人ウィンガーは「とてもいい感覚さ。新監督の下で多くのことを学んだよ。これからは僕好みのサッカーをまたプレーすることができるよ」と述べている。

「それまでの僕たちは、あまりにも守備的にプレーしていた。それはアウグスブルクらしいものとはいえないよ。今はプレスを仕掛け、ボールを奪い、そしてビルドアップをしていく。それは攻撃的な選手をわくわくさせるものさ。これまではよく後ろに構えてゴールまでの距離が遠かったからね、推進力に欠けてしまっていたよ」

なお冬季準備期間明けの最初の相手は、古巣ホッフェンハイムだが、「かつての同僚との再会はたのしみだ」というシュミットは、「でも1年しかいなかったから、そこまで特別でもないけどね。ただそこで多くのことを学んだよ。二人の指揮官の下で出場機会を得て、ナーゲルスマン監督の下でそういかなくなったけど。特に説明もなかったし、戦力じゃないかなと思った」と振り返った。

そして移籍したアウグスブルクでも、苦しい半年を過ごす結果となったが、「もう気持ちは切り替えている。これもサッカーさ」というシュミットは、古巣との一戦を前に「どの選手だって見返してやりたいと思うものさ」と意気込みを示している。


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