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2017年08月21日

機能しなかったビデオ判定技術に苛立つアウグスブルク

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ブンデス開幕戦では、開始早々にニコライ・ミュラーにゴールを決められ、そのまま0−1と敗戦を喫してしまったアウグスブルク。しかしこの試合の分かれ目になったかmしれない場面が、ハーフタイム直前にみられていた。

それは前半44分に、PA内でFWフィンボガソンが相手DFギデオン・ユングに倒されたプレーであり、最終的にジーベルト審判員はそのプレーを流す判断をくだしたのだが、このときビデオ判定技術が機能しておらずアシスタントからのサポートを受けられなかった状況だったのである。

フィリップ・マックスは「僕の目からみれば、あれは明らかなPKだった」とコメント。「開幕戦でこんな場面があったのだから、次のグラードバッハ戦までにはちゃんと機能してもらいたいと願うものさ」と言葉を続けた。

ビデオで見る限りは、確かに判断は容認できるが少なくとも議論の余地があったプレーだとはいえるだろう。試合後マヌエル・バウム監督は「ビデオ判定技術が機能しなかったことは残念だ」と述べながらも、「ただ自分たちのことも省みなくてはならないよ」ともコメント。

「我々はチャンスをうまく活かせない場面がいくつもあったのだから」との見方を示し、前述のマックスも「グラードバッハ戦では、もっとオフェンスで一貫性をもてないと。」と指摘。

フィンボガソンも「あれだけ支配したけどラストパスに欠けてセンタリングもひどかった。ただフィニッシュの部分以外はよかったんだけど」と反省の弁、ポカールでも敗退していることからも、マルティン・ヒンターエッガーは「勝利できていたら、グラードバッハ戦にはのぞみやすかったんだけど」と悔やんだ。


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