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2017年10月19日

バウム監督、デビュー果たしたリヒターを賞賛

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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週末に行われた試合では、さらなる自前の若手選手がブンデスリーガデビューを果たした。19歳のマルコ・リヒターである。

本来は75分に出場の用意はできていたのだが、しかしながらそこでミヒャエル・グレゴリッチュが同点ゴールを決めて戦略は変更。最終的には試合の終盤3分間で出場を果たしている。

起用した理由について、マヌエル・バウム監督は「練習でも、U23でも良いパフォーマンスをみせているからね」とコメント。「テクニックでは本当にいいものがあるし、とても良いシュート力も持ち合わせている。とても処理が早くで良いプレスも持っているよ」と賛辞を送った。

しかしまだブンデスリーガのレベルでやっていくには課題も残されており、「あとは場数を踏んで、最後のステップアップをめざしていかないとね」と指揮官は期待感を示している。

同選手は約1年前にアウグスブルクU23にて、1試合で7得点というレギオナルリーガ・バイエルン(ブンデス4部相当)の1試合最多得点記録を樹立しており、今季もここまで10試合に出場して8得点をマーク、その得点力を発揮しているところだ。


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