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2017年10月20日

アウグスブルクのバウム監督「ハノーファーは並の昇格組ではない」

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ライプツィヒやホッフェンハイム、さらにはボルシア・ドルトムントといった強豪クラブとの対戦で善戦を演じ、賞賛の声をうけているFCアウグスブルク。週末の相手は今季1部復帰を果たしたばかりのハノーファーだが、マヌエル・バウム監督は「彼らは普通の昇格組などではない」と警戒心を示した。

「彼らが今夏に獲得した選手たちをみてみよう。マティアス・オストルチョレク、ユリアン・コルブ、ベブー、ピルミン・シュヴェグラー。つまり彼らには潤沢な資金が手元にあるということでもあるんだ」

しかしバウム監督が警戒しているのは個人の能力ばかりではない。ハノーファーがもつ「フレキシブルさ」にも警戒を示しており、「深い位置への縦の動きを好み、フィジカルで強く、セットプレーでもいいものがある。さらに守備は非常に安定しているよ。そこから繰り出されるカウンターもまた危険だ」と語っている。

なお今回の試合からは、腹筋を痛めていたラニ・ケディラが復調。さらにダニエル・オパレも内転筋の問題を克服して再びオプションとなる見通しだ。その一方で足首の手術を受けたマルティン・ヒンターエッガーに加えて、足首を負傷したセルヒオ・コルドバも欠場。さらに負傷が伝えられたチ・ドンウォンとコンスタンティノス・スタフィリディスも欠場の見通しとなっている。


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