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2017年10月25日

「ハノーファー戦の教訓を活かしたい」アウグスブルクのバウム監督

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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開幕戦でこそハンブルクに敗戦を喫したが、その後の7試合ではドルトムント戦のみで敗戦と、順調に勝ち点を確保してきたアウグスブルク。だが勢いにのって迎えた週末のハノーファー戦では、前半で相手を圧倒するも最終的に逆転まけを喫する形となった。

「あの試合を教訓として学んでいくこと」を求めたマヌエル・バウム監督は、「常に勝利を収めたいという意欲を持つこと。それが重要だしいいことなんだが、しかしそればかりを考えすぎてもいけない」と攻守におけるバランスの重要性を強調。

特に「2失点目については、センターバックがマンツーマンで守っていたのだが、しかし3人目がそこにはいなかった。そういった部分を改善していくということ。攻撃的にプレーするときに、もっと守備的に考えるということだ」と言葉を続けている。

「特に今年のブンデスではこういったことが目立っている。たとえ前半で相手がよくとも、後半で上回る傾向があるよ。その辺りについてしっかりと考えて対処していかなくてはならない」

ただその一方で「いい部分はたくさん見受けられた」とも見方も示しており、「そして悪い点もまた2・3見受けられた。そしてそれは即座に代償を支払うことになるということもね。いかにブレーメン戦でこの辺りを改善していけるのか。それをこれからみていくことになるよ」と選手たちの奮起を促している。


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