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2017年10月29日

バウム監督、ブレーメン戦は「今後を占う試合ではない」

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確かに現在の順位表を見る上では、アウグスブルクは欧州リーグ出場圏内までわずか勝ち点差3という状況だ。しかしながら日曜に行われる17位ブレーメン戦での結果次第では、アウグスブルクの状況は一変してしまうことになる。

だがマヌエル・バウム監督は、こういった「今後を占う一戦になる」との見方については、「私はそう考えてはいないね。そもそも考えたってしょうがないことだし、大事なのは常に次の試合だということ。ブンデスではどんな可能性だってあるのだから」と語った。

なお前節では昇格組ハノーファーに敗戦を喫してしまったのだが、「チームの雰囲気は決して悪くはないよ。基本的に我々は順調に来れていると思うし、再び勝利をおさめたいところだね」とコメント。

今回の対戦するブレーメンについては、「そのうちにまた波に乗ってくると警戒している。彼らにはいいクオリティが備わっているしね。本来ならば、もっと多くの勝ち点をえられていたことだろう」との見方を示している。

またアウグスブルクではセルヒオ・コルドバとマルティン・ヒンターエッガー以外は、全選手がオプションという状況にあり「人事面ではいい感じだね」と指揮官もコメント、その一方でヒンターエッガーの復帰時期については「回復経過には満足しているが、年内復帰を断言できるわけではない」との見通しを明かした。


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