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2018年01月18日

浅野所属のシュトゥットガルト、ウィングのトミーを獲得

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木曜日にシュトゥットガルトは、嬉しいニュースと残念な知らせを伝えた。1つ目はアウグスブルクからエリック・トミーを獲得したということ、そして2つ目はカルロス・マネが手術を余儀なくされるということである。

「残念な知らせだよ」と、マネージャーを務めるミヒャエル・レシュケ氏はクラブ公式ペーじにて、マネの再離脱を惜しんだ。軟骨損傷から復帰を目指し、リハビリいん励んでいた23才のポルトガル人MFだったのだが、日曜日の練習中に大腿の腱を断裂。再び手術を余儀なくされている。

ハネス・ヴォルフ監督は「我々にとっても辛いことだ。誰も考えていなかった事態だ」と述べ、負荷をかけすぎた可能性などについては誰かに批判がなされるようなことではないことを強調した。

スポルティングとのレンタル契約は今季いぱいまでとなっており、契約にjは1500万ユーロの買い取りオプションがつけられているものの、再レンタルも含めてこの話はまずは棚上げということになるだろう。

「カルロスはとても大きなクオエイティを持った選手であり、力強く復帰してくれるはずだ」とエールを送り、「買い取りオプションの行使は非現実的」ではあるが、しかしながらまだ残留の可能性があることを指揮官は述べている。


また火曜日にシュトゥットガルトは、アウグスブルクからエリック・トミーを獲得することを発表した。アウグスブルクとの契約は今季までとなっており、今回のシュトゥットガルトとの契約期間は2年半。移籍金額は50万ユーロで、マネと同じく23才で、ウィングを主戦場とする選手だ。

ヴォルフ監督は「決してすぐに決めたのではなく、むしろブレカロの穴埋め」としての獲得であり、「昨季の2部昇格戦でとても印象的なプレーを見せていた」とコメント。「若手ドイツ人選手」の獲得に喜びをみせた。

そして今季開幕戦でブンデスデビューを果たし、終盤では負傷離脱するまでの2試合で先発出場をつづけていたトミー。レシュケ氏は「良いブンデスリーガーになるための素質を全て持ち合わせている。アウグスブルクで育成された後に、カイザースラウテルンやレーゲンスブルクで重要な経験を積んできた選手だ。そして今季はそのクオリティをすでに、ブンデスの舞台でも示している」との評価を述べている。


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