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2018年01月24日

再び軽率なプレーで悪癖出したオパレ、指揮官は信頼を強調

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週末に行われたボルシア・メンヒェングラードバッハ戦では、ダニエル・オパレは運に助けられたところがあった。前々節のハンブルク戦でも、ロストからチームを危険にさらす場面を露呈していた同選手だが、この試合でもラファエルにボールを奪われて意図的にファウル。しかし本来は最後の選手だったことから、警告ですんだとはいえ一発退場物の危険な行為だった。

これまでもルーズさに関してはオパレの課題ではあったのだが、前半戦ではそれを解消する安定感を披露。若手フラムベルガーと演じていた、フェルハーフの後任争いを見事に制している。しかしながら後半戦では再び悪癖が出てしまったが、マヌエル・バウム監督は「彼のよさは、ちゃんと集中してプレーしてでてくるもの。もっとクリーンにクリアしないと。それは彼もわかっている」とコメント。

しかしながら、オパレに対して引き続き信頼をよせており、次節のケルン戦でもオパレは先発メンバーに名を連ねることになりそうだ。「アクションにでるつもりはない。そりゃあ悪い時もあるし、すぐに退場してしまうときもあるさ。彼にとって重要な経験だよ。すぐにプレッシャーをかけるべきではない」ただその言葉の裏には、交代で入ったフラムベルガーもまた精彩を欠いており、さらに今週の練習では大腿筋の負傷から軽めに終始していることもあげられるだろう。


 


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