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2018年04月24日

3ヶ月ぶりの復帰で「思い描いていた」復活劇をみせたフィンボガソン

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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週末に行われたマインツ戦ではおよそ3ヶ月前に負傷を抱えて以来、アルフレッド・フィンボガソンが久々にアウグスブルクのピッチへと戻ってきた。そしてそこでいきなり1得点1アシストの活躍を披露。この日のマン・オブ・ザ・マッチにも選出され、「前の日に床につく際に思い浮かべていた通りの日となった」とフィンボガソン自身も喜びをみせている。

ふくらはぎの複雑な負傷を抱え、思いのほか長期間の離脱を余儀なくされていた同選手。「それを乗り越えての出場だっただけに、どうしてもここでアピールしたいと重行った。とても苦しい時期ではあったけど、でもそれを乗り越えるこtができたよ」

試合後には、マヌエル・バウム監督はその「存在感」の大きさを改めて強調した。とくに先制点の場面では、フィンボガソンが4人を引きつけ、絶妙なタイミングでグレゴリッチュへとお膳立て。

そのグレゴリッチュは「フレディと僕はシーズンを通じて、互いによく理解しあっているプレーを見せることができている。それを今回もまた証明してみせたんだ」と胸を張る。

そして今回の勝利により、ブンデス1部残留を確実なものにしたフィンボガソンの目標は「出場機会を利用して」きたるワールドカップにむけ状態を上向かせていくということ。そしてアイスランド代表の一員として、世界の舞台でサプライズを演じたいところだ。


 


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