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2018年07月01日

FCアウグスブルクが、新戦力4人と共に始動

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新たなシーズンに向けて、FCアウグスブルクが再び動きはじめた。その初日となった日曜日では、マヌエル・バウム監督は乳酸テストを実施。月曜日からは合宿地の南チロルへと向かい、準備を進めていくことになる。

マヌエル・バウム監督は、今夏に4選手を獲得し定位置争いが激化した状況に「とても満足している。本当にいい仕事をしたね」と目を細め、ハーン、シーバー、イェンセン、ゲッツェらについて「性格という点でも、年齢という点でもとても我々にいいものだ。それに複数でプレーできるフレキシブルさも重要だよ」と評した。

合宿地には、トップチームの29選手、そしてユースチームから3・4人を帯同させるとのこと。ワールドカップ参加のフィンボガソン、ク、宇佐美貴史のほか、オーストリア代表に6月まで参加していたダンソ、そして足首の手術を受けたヒンターエッガーらは不在ということになる。

バウム監督は「選手層に厚みを持たせること、定位置争いを激しくさせていくことが目的だった。お互いに刺激し合うようにね」とコメント。「契約下にある、すべての選手たちにチャンスはある。経験からいって、我々は大所帯のなかでうまく乗り越えられることを示してきた。シーズンを通して考えたとき、どの選手の力だって必要になってくるものだよ」と言葉を続けた。


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