ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年07月30日

アルフレッド・フィンボガソンの足首の負傷を心配するロイター氏

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 本来は休日にあてられているアウグスブルクの練習場には、アルフレッド・フィンボガソンがカイウビーや、若手選手らと共にランニングメニューをこなす様子がみてとれた。同選手はキャンプでの最初の練習で足首に捻挫をかかえ、以来チーム練習参加を見送っており「ワールドカップの影響かもしれない」と、マネージャーのロイター氏はコメント。今夏にロシアで行われたW杯では、フィンボガソンはアイスランド代表として3試合に出場しており、「休養を利用して回復に務めていたのだが、再び問題を抱えることになってしまった」と述べている。

 いつ再びフィンボガソンが全ての負荷をかけられる状態にまで戻せるのか、その目処についてはまだ特に明かされてはおらず、特に昨シーズンの後半戦ではふくらはぎの問題により長期離脱を余儀なくされているチームの点取り屋なだけに、アウグスブルクとしては不安が募るところだ。「準備期間にそこまで参加できなければ、それはそれで間違いなく問題だといえるよ」なおジェフリー・ハウウェーレウとヤン=イングヴェア・カルセン=ブラッカーについては、負傷を考慮して軽めの調整を行なっている段階であり、またアウグスブルクではカイウビーも膝に問題を抱えている。そしてマルティン・ヒンターエッガー(足首)とフレデリク・イェンセン(膝)は遅れてキャンプに合流する見込みだが、膝を手術したヤン・モラヴェクはこのままキャンプの参加がみおくられるところだ。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報