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2018年08月25日

アウグスブルク、ヒッツの後継争いに遂に終止符。ギーファー先発へ

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 遂に決断はくだされた。昨季限りで退団した守護神ファビアン・ギーファーの後任をめぐり、経験豊富な二人のバックアップGK、ファビアン・ギーファーとアンドレアス・ルーテが定位置争いを繰り広げていたが、ブンデス開幕戦を目前に控えた金曜日に決断が選手たちへと伝えられており、kickerが得た情報によればギーファーが選択された模様。

 2012/13シーズンにデュッセルドルフ1部昇格に貢献した同選手は、そこでブンデス1部でもプレー。その後にシャルケへと渡り、昨季にアウグスブルクへと加入したものの、しかしながら度重なる負傷などにも泣かされてブンデスでの出場からは遠ざかったままとなっている。

 2年前に2部ボーフムから加入し、バックアップを務めてきたアンドレアス・ルーテは先発取りに向けて精力的に取り組む姿勢がみられており、バウム監督は「非常に難しい決断だ」と木曜日にコメント。「同じレベル」にあり、「感覚での判断になる」との考えを示していた。だがこれによりルーテは、ドイツ杯のみ先発で出場し、リーグ戦では引き続きバックアップを担うことになる。


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