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2018年10月14日

フィリップ・マックスがドイツ代表から招集されない理由

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 いったいなぜ、ドイツ代表からの招集を見送られ続けているのか。その疑問が決して少なくない選手の一人が、アウグスブルクに所属するフィリップ・マックスだ。金曜日にプレスカンファレンスに出席したヨアヒム・レーヴ代表監督は、その理由について説明した。

 2得点13アシスト、これが昨シーズンに25才の左サイドバックが残した成績だ。特にこのアシスト数は、バイエルンのトーマス・ミュラーにつぐ2番目の数字であり、今シーズンも7試合ですでに、2得点2アシストの活躍を見せている。だがそれでもなお、ヨアヒム・レーヴ代表監督から連絡が届くことはなかった。

 しかしレーヴ監督によれば、ホッフェンハイムに所属する「ニコ・シュルツの方が、わずかながらリードしていると見ている」と説明。「彼も似たようなスタイルであり、ただシュルツの方が守備面で僅かながら良いと思うよ」と評価。「それにヨナス・ヘクターは、数年間にわたて非常に良いパフォーマンスをみせてきたんだ」と、両者の一騎打ちの構図との見方を示している。


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