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2018年10月15日

バウム監督「アウグスブルクにとって、ハーンは完璧」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 ドイツ杯で1得点、リーグ戦でも1得点、そして2アシスト。これが今夏にアウグスブルクへと復帰したアンドレ・ハーンの、ここまでの公式戦8試合で残した成績だ。「結果をみればとても満足のいくものだよ」と語った同選手だが、それと同時に「でもあと2点はとれたとは思うけどね」ともコメント。昨シーズンはハンブルクにて出場機会をえられなかった日々を過ごしていたハーンにとって、まだ体力面での影響は残されているところだ。

 しかしそれでも総走行距離は90分間換算で12.42km、スプリント数は37回と目をみはるものがあり、「とても順調に来れているとはおもうんだけど、ただまだ万全ではないということだよ」とコメント。その万全の時期とは、一躍ドイツ代表へと飛躍を遂げた、アウグスブルクでの2013/14シーズンのことだ。

 一方のマヌエル・バウム監督は、ハーンについて「プレー以上のものがある。彼のスタイルは我々にとって完璧にマッチするものだ」と述べ、「プレスがとてもうまく、ポリバレントで、空中戦に強く、さらにキープ力にも長けている。性格面を含めたトータルパッケージで、アウグスブルクにとって完璧な選手だといえるだろう」と賛辞を送った。
 


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