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2018年10月16日

アウェイ戦での善戦に胸を張る、アウグスブルクの主将バイアー

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 バイエルン・ミュンヘンのリーグ戦4試合未勝利のその皮切りとなったのが、FCアウグスブルクとの痛み分けだった。そして代表戦前には、今度はドルトムントにあと一歩で勝ち点確保となる善戦を演じており、主将のダニエル・バイアーは「ここのところの、アウェイ戦で僕たちがみせている戦いは勇気付けられるものがあるよね」と胸を張っている。「ただもっと集中力とクレバーさがあれば、ドルトムント戦では失点もおさえられただろうけど」

なおここまでアウグスブルクの得失点は14:13。総得点についてはバイエルンを上回るものであり、リーグ全体で4番目の数字。「今季はとても多くのチャンスをえられている。ただなかなか早い段階で試合を決められないところはあるけどね。それとミスなどから失点が多すぎるよ。」と語るように、失点数もまたリーグ全体で3番目に多い数字なのだ。

 そしてこれから迎える相手ライプツィヒは、ドルトムントにつぐ今季2位のオフェンス力を誇っているチームであり、「自分たちのサッカーをして勝利をおさめたい。彼らのクオリティも、開幕からのつまづきからの修正もわかっているけどね」とバイアー。

 その一方で自身の契約期間は今季までとなっているところだが、「今そのことを気にする理由なんてないし、お互いに信頼関係はある」と述べつつ、「ただこれだけいつもここでプレーしていたのに、突如いなくなるというのは不思議な感じはするだろうけどね」と言葉を続けた。
 


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