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2018年10月19日

全てを”レトロ仕様”に:アウグスブルク111周年記念試合

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 19097年10月20日、前身にあたるFCアレマニアがはじめて試合を戦って、111年目を迎えるFCアウグスブルクは、それを記念して週末に行われるライプツィヒ戦では全てをレトロ仕様に、特別ユニフォームやコレオグラフィーなどで彩りを添えること発表した。入場料は19.07ユーロ、駐車場は無料で解放される。

 ただその時の相手がRBライプツィヒというのは、因縁めいたものを感じずにはいられないだろう。これまでアウグスブルクのクラウス・ホフマン会長は幾度となく、ライプツィヒのビジネスモデルを痛烈に批判する発言を行っており、加えて主将ダニエル・バイアーが当時の相手指揮官ハーゼンヒュットル氏に対して挑発行為を行うといったことがみられてきた。

 しかしマヌエル・バウム監督には、今回の記念試合の中でこのテーマへ火に油をそそぐような考えはなく、ミヒャエル・グレゴリッチュは「レトロ仕様というのはいいね。ライプツィヒについては問題はないよ」と強調。バイアーも「ライプツィヒで起こっていることをリスペクトしているし、今回のお祭りを楽しみにしているよ」と語っている。
 


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