ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年10月19日

アウグスブルクのバウム監督「13失点は多すぎる」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


ここまでブンデスリーガで4番目に多い14得点をあげながらも、3番目に多い失点により10位につけているFCアウグスブルク。マヌエル・バウム監督は「13失点というのは、ないね。全ての部分に関して、我々は改善していかなくてはならないよ」と課題を強調した。

 特に指揮官が指摘するのは個人によるミスを避けること、セットプレーで集中して対応すること、そして全体的にコンパクトに構えることであり、ミヒャエル・グレゴリッチュは「基本的にうちのプレースタイルは激しく、そのなかでボロもでている。そういたミスをうまく払拭していく必要があるよ」と説明。

 今回のライプツィヒ戦にむけては、「熱い試合になるだろうね。ライプツィヒも我々と同じ考えを持ったチームだし」と予想し、これには主将ダニエル・バイアーも「非常にアグレッシブで、スピードにいいものがあり、素早いカウンターをもった、機知に富んだプレーもみせるチームだよ。非常に困難な壁だ」と同調した。

 そこで「まずはこの試合で無失点に抑えたい。コンパクトに構えで、相手にあまり自由を与えないようにするということ。ただたしかにそれがいかに難しいことかも、我々は理解してはいるがね」と説明。

 アンドレ・ハーンは「とてもスピードのある、それでいてキープ力とフィジカルでの強さをもった、アグレッシブな相手だと思うよ。確実にハードな戦いになるね」と予想し、「でも僕たちは彼らにつけ込んでいきたい」と意気込みをみせている。

 なお膝を負傷したチ・ドンウォンと膝の手術をうけたユリアン・シーバーをのぞく「残りはプレーできる」と指揮官。つまりは負傷のために出場が危ぶまれていた、カイウビーとセルヒオ・コルドバもオプションということになりそうだ。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報