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2018年11月09日

見事な復活を遂げたフィンボガソン「まずは怪我なく過ごすこと」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 シーズンの当初では、膝蓋腱の問題により離脱を余儀なくされていた、FCアウグスブルクのアルフレッド・フィンボガソン。第6節から復帰をはたすと、さっそくその試合でフライブルク相手にハットトリックをマーク。センセーショナルな復帰戦を飾って見せた。

 「幸運にも、頭で思ったことを、ちゃんと体で表現する事ができているんだよ」と、アイスランド代表FWはコメント。昨季の前半戦では得点王争いを演じる飛躍を遂げたものの、2018年に入ってからは負傷に苦しめられており、「まずは怪我なく過ごすことが目標だ。今年はあまりに怪我が多すぎたし、いろいろ改善にむけて考えてきた」とコメント。

 ただフィンボガソンはその決定力のみならず、コンビネーションとプレスの動きにも長けた選手であり、ミヒャエル・グレゴリッチュと2トップを形成。「彼とのプレーややりやすいんだ。そこまで言葉を必要とせずに、初日からうまく機能していたよ。動きについてとても理解しあっている。」とフィンボガソン。

 だがチーム全体として見た場合には、ここぞという場面で決めきれないところがあり、「とても良いプレーをしても、勝ち点にはあまり結びついていないところがある。これからは勝ち点も得ていかないと。」と述べ、「これからそれを変えていかないといけないんだ」と意気込みをみせた。
 


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