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2018年11月23日

アウグスブルク、フィンボガソンの代役候補は?

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 FCアウグスブルクの頼れる点取り屋、アルフレッド・フィンボガソンが再び代表戦で負傷を抱え、離脱を余儀なくされることとなったが、果たして今季好調のフランクフルトを相手に代役を務めるのはどの選手なのか?候補となるのは以下の5人の選手たちだ。

ミヒャエル・グレゴリッチュ:本来はトップの位置ではなく、その背後でのプレーを得意とするオーストリア代表FWではあるのだが、しかし開幕から5試合でフィンボガソンが欠場した際に代役を務め、グラードバッハ戦では得点も記録。おそらくは今回も最有力候補として名前をあげることができるだろう。

ユリアン・シーバー:膝の手術からホッフェンハイム戦で復帰を果たしたベテランFW。確かにそのときは4分間の出場ということもあり、先発起用となればサプライズとも言えるだろうが、しかしバウム監督は「活き活きとしているし、対人戦でのメンタルも問題もない」と好印象。ポジション的にはセンターフォワードにマッチした選手でもある。

チ・ドンウォン:今夏の準備期間ではアピールに成功し、首脳陣から賞賛を受けていた韓国人FWだが、しかしドイツ杯で精彩をかくと定位置を失い、マインツ戦で途中出場から得点を決めたがその際に負傷し離脱。すでに復調は果たしており、少なくともベンチメンバーとしてのオプションには数えられるだろう。

マルコ・リヒター:下部チームでは点取り屋で鳴らした自前で育成したFWは、トップチームではそのドリブルを活かして攻撃的MFとしてプレー。実際にそこで活躍をみせていることと、センターフォワードではフィジカル面での不足が見られることからも、おそらくは特に起用法が変わるということはないだろう。

セルヒオ・コルドバ:期待の若手ベネズエラ人FWは、現在は不振に陥っており、さらに今回の代表戦期間では母国のユース代表にも参加。合流が遅れることも合間って、他の候補者よりも後塵を拝する立場に置かれているといえそうだ。
 


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