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2018年11月30日

チームの現状に、ミヒャエル・グレゴリッッチュ「歯がゆい気持ちだ」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 今季は決定機で決めきれない場面が多く見受けられるFCアウグスブルク。それはミヒャエル・グレゴリッチュ自身についても指摘できることだ。昨季の現時点ではすでに5得点をマークしていたオーストリア代表だが、今季はここまでまだ2得点のみ。

 「失点数の多さも含め、ここまでのパフォーマンスの大半には歯がゆい気持ちだね」と語った同選手は、「確かに多くのチャンスを作り出せていることは、ポジティブだとはいえる」ものの、土曜日のシュトゥットガルト戦では「1−0や0−0という泥臭い結果でも」満足できるものだろうと強調した。「対人戦での感覚を取り戻さないと」

 ただその一方で、得点力の改善についても指摘しており、「僕たちはこれまでにもその決定力を証明しているわけだし」とグレゴリッチュ。同様のことが期待されるのは、オフェンスの大黒柱アルフレッド・フィンボガソンにもいえることだろう。内転筋の負傷により、次節も欠場が見込まれている。「僕たちはみんなで全力をつくし、そしてゴールネットを揺らさなくては」
 


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