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2018年12月03日

アウグスブルク主将バイアー、自信を持って臨むことを強調

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 ここまで最下位だったシュトゥットガルトにも敗れ、これで3連敗を喫する格好となったFCアウグスブルク。だがその戦いぶりは、攻守にわたって一貫性にかけており、ついに残留争いへの足音も聞こえ始めている。

 「この試合は確かにつかめてはいたし、チャンスだってあったんだ。そのことを考えないと。でもシュトゥットガルトは1本のシュートでこの試合を決めてしまったんだ」と、主将のダニエル・バイアーはコメント。「毎週、同じようなことを繰り返している」ことに対して苛立ちを募らせた。

 この試合の支配率は64%、センタリングの数は20で、シュート数は17。さらにコーナーの数でも8つとしながら、1つのミスで失点を許して勝ち点は0。「決して負けてはいけない試合だった」と、マヌエル・バウム監督も悔しさをにじませる。

 この試合で途中出場から負傷より復帰したアンドレ・ハーンは、「打開力と自信に欠けているように思う」と指摘、またバイアーもそのことへの警鐘を鳴らし「オフェンスのクオリティもチャンスも十分にあるんだから。」と強調。ただそれと同時に「こういった流れでは、なかなか難しいものではあるけどね」と言葉をつづけた。
 


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