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2018年12月10日

遂に残留争いに巻き込まれたアウグスブルク

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 アウグスブルクが危機的状況へと陥っている。週末に行われたレヴァークーゼン戦で0−1と敗戦を喫し、これで4連敗となったアウグスブルクは、遂に自動降格圏内となるハノーファーまでの勝ち点差が3にまで縮まってしまったのだ。

 アンドレ・ハーンは「年内のうちにとにかく勝ち点を重ねていかないと。そうじゃないと辛い冬季休暇をすごすことになってしまう。」とコメント。ジェフリー・ハウウェーレウは「自分たちの立場について現実的にみないと。挽回は一致団結してつかめるもの。お互い力を合わせてみんなで戦っていかないと」と危機感を募らせている。

 特にこの試合では待望となっていた、チームの得点王アルフレッド・フィンボガソンが復帰。しかしながらレヴァークーゼン戦では思うような結果を出すことはできなかった。マヌエル・バウム監督は「状況は決して容易ではない」としながらも、それと同時にアウグスブルクが残留については百戦錬磨であることも指摘し、これからの奮起へ期待感も示している。
 
 


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