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2019年01月05日

夏に無断休暇のカイウビー、今冬も問題児ぶりを発揮か

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 金曜日に冬季キャンプ地であるスペインのアルゴルファへ向かった、FCアウグスブルク一行。だがそこにはアルフレッド・フィンボガソン、フィリップ・マックスと共に、カイウビーの姿も見受けられなかった。

 フィンボガソンについては第二子の出産があったためであり、マックスについては病気を患っているとのこと。一方でカイウビーについては個人的な理由としているものの、マネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏は、合流後に話し合いの場をもつ考えを示唆していることからも、クラブ側が納得しているわけではないようだ。

 ただ2017年冬にもリハビリと称して母国ブラジルに無断で滞在、昨夏には休暇期間を無断で延期して音信不通に。一次キャンプでは不在となり、アウグスブルクから罰金処分を受けている。しかし今回に関しては、少なくともカイウビーからの報告はあったようだが。

 現在は1部残留争いの最中にあるチームにあって、ロイター氏はこれまでにもチームの結束力の重要性を幾度となく強調。その一方で不祥事が相次ぐ30才のウィンガーについては、スピードと空中・対人戦での強さからも首脳陣は支持し続けていたものの、果たしてそれがいつまでつづくのか。

 これまでブンデス1部109試合に出場して12得点をマークしてきた同選手は、今シーズンはここまで14試合に出場して1得点2アシスト、kicker採点平均では3.85と低調なパフォーマンスにとどまっている。
 


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