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2019年01月06日

アウグスブルク、コーベル加入でルーテが米国移籍を視野に?

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 長年にわたり守護神を務めたマルヴィン・ヒッツがドルトムントに渡り、今シーズンはファビアン・ギーファーを先発GKに据えて開幕を迎えたFCアウグスブルク。だがそのギーファーはミスを露呈してわずか3試合で先発の座を追われる結果となり、その後はアンドレアス・ルーテが先発を務めたものの、前半戦では数多くの失点を喫する格好となってしまった。

 そこでアウグスブルクは今冬、TSGホッフェンハイムから若手グレゴール・コーベルを獲得。マネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏は否定したが、これは二人のGKに対する信頼の欠如を表したものであり、ルーテも今の状況について「特に驚くことではない」とコメント。その一方で自身のキャリアについて思いを巡らせていることも明かしており、「アウグスブルクと話し合っているんだ」と明かした。

 ビルト紙は先日、米国MLSのクラブからの同選手に対する関心について伝えており、このことについてルーテが特に認めることはなかったものの「今後どうなっていくか、見てみることになるよ」と言葉を続けている。アウグスブルク側としては人間性も高く評価するルーテを2番手に据えたいところだが、一方で2部インゴルシュタットからギーファーに対する打診に断りを入れており、近くなんらかの動きがみられる可能性はあるだろう。
 


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