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2019年01月18日

アウグスブルクがバイアー、ハウウェーレウ、ダンソと延長

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 後半戦の開幕を間近に控えた木曜、FCアウフスブルクは3選手との契約を更新したことを発表した。昨日のメインスポンサーWWK社との延長に続き、主将ダニエル・バイアー、守備の要ジェフリー・ハウウェーレウ、そして期待の若手ケヴィン・ダンソとの延長で合意へと達している。

 34才のバイアーはこれまでアウグスブルク史上最多となるブンデス235試合に出場している記録ホルダーであり、かつ今季はここまで17試合すべてで出場する欠かせない存在でもある。本人もこれまで延長への希望を述べており、そのため2020年までの延長はむしろ理にかなったことだといえるだろう。

 一方でそれよりもサプライズとなったのは、ジェフリー・ハウウェーレウとの契約延長だ。「僕は常に上を目指す選手」であり、「ずっと残留争いを演じたくはない」と語っていた同選手にとって、今回は「難しい判断だった」ものの、「このチームには多くの可能性があると思う。その助けになりたい」とコメント。

 それまでの契約期間は2022年までだったが、1部2部でも有効な例外条項なしの2024年までの契約を結んでおり、同様の内容の契約を結んだダンソについては、今季はここまで2試合の出場にとどまっているものの、バウム監督は「時に若手選手はあまり我慢ができないが、彼はコンスタントに成長している」と評価。ダンソも「ここが自分にとって正しい場所だと思う」と延長の理由について語った。
 


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