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2019年01月18日

問題児カイウビーに、頭を抱える代理人「私にもわからない」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 2週間前に「個人的な理由」により、クラブ側へ冬季休暇の延長を願い出たところまでは明らかとなっているカイウビー。だがまもなく後半戦の初戦を迎えようという、今になってもなお30才のブラジル人FWの姿は見受けられないままだ。

 デュッセルドルフ戦を前に行われた、木曜午後のプレスカンファレンスでは、マヌエル・バウム監督は「彼が戻ってくるまでは、頭の中でそのことは考えないようにしている」とコメント。マネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏も、話し合いを行うまではコメントを控える考えを改めて強調した。

 また主将のダニエル・バイアーは「何が起こっているのか、僕には見当もつかないんだ。コンタクトはないし。ただ事実として、確かに今は彼はここにいない。そして戦列にはいないということ。このテーマが続くことで、少しずつ苛立ちも感じてくるものさ」と吐露している。

 1年前にもカイウビーはリハビリと称してブラジルに無断帰国しており、昨夏には夏季休暇で帰国後音信不通となり、一次キャンプ不参加。高額な罰金をクラブ側から請求された。

 ただ確かに今回はその時とは状況は異なる。2週間前には「個人的な理由」として許可を求めてはいるのだ。ただそれでも苛立ちを感じているのはアウグスブルク関係者ばかりではない。

 Sport1に対して、同選手の代理人は「何故カイウビーが、いつもこうなのかって?いい質問だ。周囲がそのことに関心があるのはわかるよ。だがこれはもう、私の理解の範囲を超えているんだ」と述べている。
 


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