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2019年01月27日

問題児カイウビー、母国ブラジル復帰を目指していることを明かす

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 「個人的な事情」により、今年のはじめから冬季休暇先の母国ブラジルにとどまった状況が続いているカイウビー。どうやら30才のベテランウィンガーは、FCアウグスブルクに戻ってくることをプランに入れていないようで、ブラジルへの移籍を希望しているようだ。

 ブラジルのポータルサイト『UOL Esporte』にて、同選手は「オファーが確かにある」と認める発言を行なっており、さらにドイツに残ることは希望するオプションではなく、特に期限などについて語ることはなかったが、ブラジルへの移籍を模索していることを明らかにした。
 
 カイウビーは昨年の冬にも、リハビリと称して母国へ無断で帰国しており、さらに昨夏では音信不通の状況が数日間にわたって続いた末、夏季キャンプ参加を見合わせクラブ側から高額な罰金を請求されたという事態にまで発展。

 この相次ぐ不祥事つづきに、チームメイトからの信頼も損なわれてきており、そのためマネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏はあくまで「未定」とはしているものの、すでにカイウビーの受け入れ先について模索しているとみられていた。アウグスブルクとの契約は2020年まで。
 


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