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2019年01月29日

カイウビーに続き、ヒンターエッガーにも処分。そして構想外に

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 リーグ戦で10試合連続未勝利が続くFCアウグスブルクでは、ピッチ外でも騒動が続いており、昨日には問題児カイウビーが今後はチーム練習参加を禁じられることを発表。さらにマルティン・ヒンターエッガーに対しても、高額の罰金と、こちらはしばらくの間だが、チームから外される処分を受けたことが明らかとなった。

 マネージャーを務めるルーヴェン・シュレーダー氏は「基本的には我々は、お互いにとても厳しいことでも口にするべきだとは考えている。だがそれはあくまでチーム内でとどめておく話であり、決して公に言うものではない。」と説明。「だから今回の発言については、とても受け入れられるものではないんだ」と言葉を続けている。

 さらにその後、ロイター氏が「現在の状況では、一丸となって1つの方向に進むことが重要になる。話し合いの結果、彼は同じ道を進んでいないという印象が固まった」と語ったことが、クラブ公式日本語版にて掲載。

 ヒンターエッガーは先日のグラードバッハ戦後に、メディアに対して「監督についてポジティブな言葉もネガティブな言葉も出てこない」と発言。これを受けてアウグスブルク、本日に同選手との話し合いを行なっていた。

 そしてカイウビーと共に処分を受けると同時に、「もしも検討に値するオファーがあれば、考えることになる」と、売却候補になったことを断言。「両選手に対して非常に失望している。とても容認できるようなものではない。」と述べ、バウム監督は「二人ともとてもクオリティをもった選手だが、目標を見失ってはそれも発揮できるものではない」と述べている。
 


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