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2019年02月15日

バイエルン戦に向けてフィンボガソン、クら主力が大量欠場の危機

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 本日金曜日には、王者バイエルンとの一戦が待ち構えているFCアウグスブルク。しかしながらこの試合では、まず主将ダニエル・バイアーが累積警告のために欠場。さらに副主将ジェフリー・ハウウェーレウ(内転筋)、チームの得点王アルフレッド・フィンボガソン(ふくらはぎ)に加え、さらに3人の主力選手の欠場が濃厚とみられているところだ。

 まず主将の代役候補となるのは、ラニ・ケディラもしくはフィリップ・マックスといった選手評議会メンバーが考えられ、2018年2月に欠場となった際にはク・ジャチョルがサプライズで代理主将を務めはしたものの、そのク自身もまたアジア杯参加から背中に問題を抱えて戻ってきており、欠場の危機にひんしている。

 さらにアウグスブルクではふくらはぎを負傷しているアンドレ・ハーン、そして打撲を抱えているヤン・モラヴェクについても欠場の危機にさらされているところだが、それでもマヌエル・バウム監督は「90分間を通じて全力を尽くせる11人を並べる。意欲的な戦いぶりをピッチでみせたい」とコメント。特に前回では1−1と勝ち点確保に成功しており、「そのときだって決して見通しの明るい状況ではなかったんだから」と振り返った。
 


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