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2019年02月15日

バウム監督、イェンス・レーマン招聘は「私が望んだ事」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 2週間前にFCアウグスブルクは、元ドイツ代表GKで、かつてアーセナルなどでも活躍したイェンス・レーマン氏を、ACとして招聘することを発表。このことについて、kickerとのインタビューに応じたマヌエル・バウム監督は、あくまでレーマン氏招聘は自らが望んでのことであることを強調した。

 「決して、誰かに押し付けられたとか、そういうことで彼がコーチ陣に加わったということではないよ。むしろ、私自身がこのことを望んでいたんだ」と語った指揮官は、レーマン氏との繋がりについて、「イェンスのことはだいぶ前から知っているんだよ。私がウンターハッヒングにて、彼の連れ子を指導していたときからね。そして話し合いを行なった結果、彼のもつ付加価値がチームに好影響をもたらしてくれるはずだと判断したんだ」と言葉を続けている。

 その一方でクラブ内では騒動に揺れており、レーマン氏に関してはバウム監督の後任候補として見る動きもあったが、バウム監督自身は「まったく感覚はない」と主張。「決して考えに変化が生まれたとかそういうことではなく、我々の頭には常に、経験値をさらに豊かにしてくれるような、そういう存在があればぜひ加えたいと思っていたんだ」と語った。
 


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