ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年03月25日

ヒンターエッガーにプレミアから関心も、フランクフルトに残留への希望も

FC Augsburg
FCアウグスブルク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 今冬にアウグスブルクからフランクフルトにレンタル移籍で加入しているるマルティン・ヒンターエッガーだが、すでにプレミアリーグの複数のクラブからの関心は伝えられているところだ。果たして2021年まで同選手との契約を残すFCアウグスブルクは、どういった決断を下して行くだろうか?

 少なくともあまり良い形でアウグスブルクを後にしているわけではない以上、アウグスブルク側としてはできるだけ高額な移籍金で売却を目指すことが考えられるだろう。特にフランクフルトで再び主力として活躍をみせる左利きのCBに対しては、資金力で勝るプレミアからの関心が注がれている。

 つまりは活躍をみせれば見せるほどに、フランクフルトとしてはより残留が厳しくなるというジレンマを抱えることになるのだが、ただしその希望がないわけではないようだ。

 kickerが得た情報によれば、恩師アディ・ヒュッター監督を称賛したヒンターエッガーは、プレミアからの好条件のサラリーよりも少ない金額ででもフランクフルト残留を考えており、さらに早い段階で結論を出したいとも考えている模様。そうなれば、フランクフルトにとっても残留への希望がでてくることにもなるが、果たして・・・?
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報