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2019年03月29日

バウム監督、残留争いからの脱出にむけ「自分たちらしさを」

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 週末には最下位1.FCニュルンベルクとの対戦が待っているFCアウグスブルク。自動降格圏内となるハノーファーまでの勝ち点差は9、入れ替え戦となるシュトゥットガルトとの差は5という中で迎える一戦を前に、マヌエル・バウム監督は「最も重要なことは試合に臨む姿勢だ」との考えを強調した。

 「この試合の意味はわかっているし、我慢も強いられることになるだろう。最下位が相手だとは考えない、ブンデスでどのチームを相手にしても戦えるチームと戦うんだ。決め手となるのはチームの特徴である精力性、良い意味でのアグレッシブさ、チーム内の結束、そして勝利への意欲。それがどの試合でも土台となるものだよ」

 なおこの試合では、今回はアイスランド代表から無事に戻ってきたアルフレッド・フィンボガソンがオプションとなる他、膝に軽い負傷を抱えるチ・ドンウォンについても出場への期待はもたれている模様。ただその一方で血腫を抱えたヨナタン・シュミットに関しては、間近まで様子をみての判断となるようだ。ただ仮に欠場となった場合は、バックアップのフラムベルガーも欠場ということから、バウム監督はやりくりに迫られることとなる。
 


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