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2019年04月10日

アウグスブルク、シュミット監督体制がスタート

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 4月10日水曜日からFCアウグスブルクでは、マルティン・シュミット新体制下での再スタートの幕が切って落とされた。解任となったマヌエル・バウム氏の後任として同氏は、2020年までの契約ながらブンデス残留の際には2021年まで延長となるオプションつきの契約にサイン。ただこれからまずは、ブンデス1部残留に向けた、残り6試合での戦いに集中していくことになる。

 就任発表となった水曜日、マインツやヴォルフスブルクでも指揮をとった52才のスイス人指揮官は「このようなオファーをいただけるなんてすばらしいことだ。良い感覚をもてることが重要だし、それが私にとっては重視していることでもあるのだが、それをアウグスブルクでは即座に感じることができたよ」とコメント。

 アプローチとしては「3つの異なるシステムを採用するような」複雑なものでは決してなく、「モチベーションや気迫を発揮できる」よう、そして「いかにオフェンスを仕掛け、いかにディフェンスを行なっていくのか?そしてどうなるのかといったシンプルなプラン」を用意することが「今のチームにはマッチしているだろう」との見方も示した。

 まずは週末には、EL準々決勝ベンフィカとのアウェイ戦後となるアイントラハト・フランクフルトとの一戦が控えているところだが、これからの練習は全て非公開にて実施。シュミット監督がどういった手を打ってくるかは試合当日までのお楽しみということになる。その後はアウグスブルクでは、シュトゥットガルトとの下位直接対決が続き、レヴァークーゼン、シャルケ、ヘルタ、そしてシュミット監督の直近の古巣ヴォルフスブルク戦とつづくところだ。


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